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ケニアからバラを輸入する方法!基本の7項目を大公開

ケニア産バラの基礎情報

ケニア国内には、バラ生産がさかんな地域がありますが、首都ナイロビの西部、ナイバシャという街に、工業団地のように区画整備され土地で、大規模な生花農家が、バラを生産しています。


写真は、2017年にバラ農園を訪問したさいに、撮影した風景。ビニールハウスや、選別、出荷工場も近代的で、特に徹底した温度管理で、品質維持に力を入れています。

ケニア産バラの特徴

ケニアのバラは、全体的に輪が大きく、茎が太い、色が鮮やか、として有名です。
日本産と比較し、香りが少ないともいわれますので、飲食店でも安心して活用でき、喜ばれています。

注文から、日本に届くまでの流れは?

バラ農園と商談し、商品リストを入手できれば、あとは想像よりも簡単です。
1.購入したい品種、大きさ、長さ、本数を決める。
2.航空運賃を含めた見積もりを受け取る。
3.代金の支払い。銀行から海外送金。
4.生花の出荷。航空便で。
5.日本の指定空港に到着。
6.植物検疫。
7.通関業務を乙仲業者に依頼
8.関税の支払い
9.生花の受取り

届くまで何日かかる?

代金の支払いから到着まで、早ければ1週間。
長くても2週間あれば到着します。
但し、空路や通関で問題が発生する場合もあるので、余裕をもった注文が理想です。


輸入って難しい?

特に難しい貿易書類を作成する必要もなく、きちんと注文を伝え、適切に海外送金し、植物検疫が通過できれば、難しい問題はありません。
生産農家によっては、注文フォームがあります。
海外送金は、銀行窓口で教えてもらえます。
また、植物検疫は、事前にコピーを入手して、乙仲業務に内容を確認してもらえば、問題も未然に防げます。

単価はいくら?

時期、品種、長さによって変動します。
各生産者に価格表を依頼すれば、入手できます。
また農園によっては、毎週の在庫状況が、メールで届きます。
キャンペーンや、特別オファー価格なども、ありますので、要チェックです。

全部おまかせできる?

流れは理解したが、やっぱりお任せしたい場合は、東京のケニア大使館などに、相談してもよいかと思います。
東京ビッグサイトなどの展示会でも、ケニアのバラ生産者と一緒に、在日ケニア大使館が積極的に協力し、日本人スタッフの方が対応されています。

それでも不明な場合は、アフリカビジネスサポートまで、お問い合わせください。
有料となりますが、下記の内容をお伝えできます。(2017年の情報です。)


1.ケニアのナイバシャ市内の農園リストと連絡先
2.実際に輸入したバラの写真
3.インボイス、植物検疫などの書類
4.品種ごとの価格リスト
5.在庫情報を入手できるメールアドレス
6.複数のバラ農園からの在庫リスト最新版
7.海外送金の方法助言

など。ケニア産のバラに、ご興味ある方、お気軽にお問い合わせください。

執筆者プロフィール

有吉徹
有吉徹
1973年山口県下関市生まれ。学生時代から海外を旅行し、現在まで37カ国へ渡航。特にアフリカでは12カ国でビジネス経験。現在は、国内企業向けに、アフリカビジネスのコンサルティングを行うとともに、海外営業者向けのセミナーを主催。経歴・実績の詳細は>>

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